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競馬初心者向け、知識を植えていこうコース編その2…阪神芝外1800m

 今週日曜日に重賞のローズS(GII)が行われるので、その舞台となる阪神芝外回りの1800m戦コースをしっかりと見て行きましょう。


阪神芝外1800m


コースは上のとおり。2コーナー奥にあるポケット地点が阪神芝外1800mのスタート地点になります。そこから3コーナーまでの距離はかなり長く、内回りと比べてゆったりと長くコーナーを進めて直線も長い、という舞台ですね。外回りの直線は473.6、(Aコース時)これは新潟外回りや東京に次ぐ長さ。上がり3Fが速くなりやすいのも直線が長いことが影響しているのはもちろんあるだろうと。


それと、前述のとおりコーナーが非常に長い。3~4コーナーで600m以上あるというのは実は阪神がJRAでは最も長い。次点はこれも意外かもしれないが中山の外回りコースになる。セントライト記念でも注目しておこう。コーナーが長く比較的緩いのでどうしても外からの押上げがなかなかしにくい意識になる。特にU字コース(最初のコーナーが3コーナーで直線までコーナー2つ、U字型のようなコース形態から)の場合はなかなか仕掛けを3コーナーに持ってくるというシーンは見られない。基本的には直線でのトップスピードの速さ勝負、ちょっと仕掛けが早くて後述するが4コーナーの下りからでもトップスピード持続勝負になる可能性が高いコースである。

阪神外回りの高低差


 勾配を見てもらえればわかるんだけど、それだけじゃなくやっぱり4コーナーから直線序盤にかけて結構下っているというのも大きい。1F(200m)毎に1m下ることにはなる。そして直線半ばまでは下っているので上記の新潟外や東京に比べてもトップスピードには非常に乗せやすい。速い上がり勝負になりやすいが、不器用な馬でもある程度はトップスピードに乗せやすくなっているので府中で加速地点の上り坂で置かれるような馬でも阪神だと勢いに任せて置かれずに進めることもある。


 全体を通して見ると3コーナーまでの距離が長いわけなのでペースが上がったとしても道中で息を入れたくなる意識が強くなるコースである。特に3コーナー手前から4コーナーの入りにかけてまででペースが落ち着くことが多いので、ここで前が下がってきたときに内の馬はスペースを潰して少し窮屈になることが多いので注意が必要。完全に縦長になってしまっていれば別だが。展開に関しては結構多様性のあるコースではあるが、道中の緩みが置きやすいコースにはなるのでスピード色が強い馬よりも後半の要素、特にエンジンが掛かればキレる脚を長く使ってくる不器用な馬を狙うと穴どころでは面白いかなと。


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