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競馬初心者へ、ペースの見方で分かってそうで分かってない人が多い重要なこと

 競馬に置いて重要なのはペースなんですけども、その中で良くありがちなフレーズ…

「1000m通過59秒!」


 これ速い?遅い?


 ってのをどこで判断するのかって言うのを意外とみんな見落としていると思う。この1000mはあくまで1000mを59秒で走ったよという絶対的な事実。それを評価するには比較対象がないとできない。これが2000m戦であれば、当然その比較対象は後半の1000mになります。


 仮に1000mを59秒で通過したとして、もし後半1000mが58秒だったとしたら…?


59.0-58.0=1:57.0


 スローペースになりますね。


 逆に1000mを59秒で通過したとして、後半1000mが60秒だったとしたら…?


59.0-60.0=1:59.0


 ハイペースになります。


 当たり前のことを言っているようで、実は意外とこれを把握できていない人が多いんですよね。騎手も含めてね!


 ここから導くのは、ペース判断というのは絶対的なものではなくあくまで相対的に判断すべきもの。その概念が要するにペースバランスというもの。これって終わってみなければわからないですけど、それを逆手に取るんですよね。じゃあ結果を最初に読んで速い流れのようで遅い流れという形になれば当然スローに強い馬が勝つわけです。そして、その相対的な判断をするときに重要になってくるのが馬場になります。そして先々週の高松宮記念がその競馬になった。


 これがもろに影響しやすいのが実は中京の1200m戦。中京はスタート後すぐに3コーナーがあり、かつそこまでが地味な上り坂となっていて、前半3Fがそんなに速くならないんですよね。同じように3角に上り坂がある京都1200は高速馬場が基本にあるのでそんなに難しくないんですけど、中京は基本的にはタフで時計がかかる馬場であることが多い。


 そこで重要なのが前述の相対的な発想なんですよね。


 ハイペースになるのか、スローになるのかと考えるのではなく、


 34.0ぐらいで進めたとして、それがどういうペースになるのか?と考えることができれば面白いと思います。


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